『Between』
PHOTOPRIが出力を担当した、新道トモカ様の個展『Between』が開催いたします!
お近くの方は是非お越しください!
〈イベント会期〉
6/14(水)~6/23(金) 入場無料
時間:10:00~19:00
※6/14(水) 15:00〜20:00 オープニングプレビュー / 作家在廊 どなたでもご来場いただけます。
□6/17 (土) 15:00〜16:00 ARTIST TALK SESSION
ゲスト 映画監督 大金康平
18:00-LIVE 音×ダンス(新道トモカ)
ゲストアーティスト umi
□6/18(日) KIDS WORKSHOP
※対象年齢=幼児〜高校生まで
①11:00〜13:00 ダンス×アート
・定員20名(予約制) ¥2,000
※満員御礼 キャンセル待ち
問い合わせ m.yagi@greening.co.jp
②15:00〜19:00 アート体験
・当日参加可 ¥500
※汚れてもいい服装でお越しください。
〈詳細〉
〈アクセス〉
reload 2-1 EVENT SPACE (東京都世田谷区北沢3-19-20) @reload_shimokita
〈概要〉
東京のダンスシーンを長年撮り続けてきたアーティスト・新道トモカによる個展「Between」を、下北沢reload(リロード)にて開催いたします。 ‘グラデーション’をメインテーマに置いた本展では、自身初となる写真転写によるシルクスクリーンを用いた新作や音、光のインスタレーションを展示いたします。 また、写真をアナログな手法で印刷したいという意思から生まれた当個展のためのEdition作品も発表。 会期中は新道によるワークショップやゲストを招いたトークセッションなど、来場者参加型のプログラムも予定しています。 常に挑戦し続け、表現者として活動する新道が創り出す空間をぜひお楽しみください。
”最終的には2つのうちから一つを選ぶことになる。 いつもどんな時も そこに存在する無意識と意識のグラデーション”
” In the end, you have to choose one of two things. Always and at all times. The gradations of unconsciousness and consciousness that exist there. ”
〈作者様コメント〉
ダンサー、写真家、と活動の領域を広げ重ね、時には言葉も使うわたくしは、その堆積されて混ざり合った表現方法により唯一無二のアーティスト(存在)になりつつあるわけです。 ぜひ、その形を見に、遊びにいらしてください。
〈プロフィール〉
新道トモカ
artist
1992年 東京生まれ
1999年 Jazz danceを始める。
2009年 日本大学芸術学部 写真学科へ入学。
2012年に卒業後フリーランスとして自身のダンス経験を活かしダンサーのアーティスト写真を撮り始める。写真をベースに、シルクプリントやキャンバスプリントにドローウィングを行うなど、様々なメディアを用いて活動をしている。時には自らのダンスパフォーマンスで表現する事も交わるなど、常に作品は他者にアクションし、自らにも問いかける。リアクションこそ最新のアート。
Web:shindotomoka.com
- Biography-
2022年8月 eplus LIVING ROOM CAFE & DINING 『Two sides of the same coin 知ってるわたしと知らないわたし』 活動の幅をアップデートし、初の個展を開催。 ダンスとドローウィングのライブパフォーマンスも実施。