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株式会社おすすめ屋・株式会社PHOTOPRI共同企画「若手クリエイターに活躍の場を!」応募規約

1. 株式会社おすすめ屋・株式会社PHOTOPRI共同企画「若手クリエイターに活躍の場を!」に応募する全てのみなさまはこの「応募規約」に同意するものとします。
応募者が応募規約に違反したと運営事務局で判断した場合、その応募者のエントリーを審査対象外とします。応募者が応募規約に違反した場合、またはその他運営事務局で必要と判断した場合、その応募者のエントリーの受理をその応募者の了解なしに取り消し、応募一覧等から削除することがあります。

2. 株式会社おすすめ屋・株式会社PHOTOPRI共同企画「若手クリエイターに活躍の場を!」(以下、本企画)は個人、グループを問わず原則どなたでも応募することができますが、以下の方は応募できません。
① 応募完了段階で30歳以上の方② 暴力団員 ③ 暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者 ④ 暴力団準構成員 ⑤ 暴力団関係企業 ⑥ 総会屋等 ⑦ 社会運動等標ぼうゴロ ⑧ 政治活動等標ぼうゴロ ⑨ 特殊知能暴力集団 ⑩ その他前各号に準ずる者
御応募する時点で18 才未満の方は本企画の内容やこの規約について保護者の同意を得て応募してください。
グループでの応募に際しては、メンバー全員がこの規約に同意した上で御応募ください。

3. 本企画には、本企画募集開始前に公開された作品等も提出できます。
また、本企画開催期間中において他で公開された作品等も提出できます。
ただし、既に公開された作品等を本企画に応募した場合において発生した問題については応募者自身の責任となります。

4. 本企画への応募件数に特に具体的な制限は設けていません。お一人で複数作品で応募することも可能です。ただし、同一の作品を重複して応募することは出来ません。

5. 公開されたデータセットやそのほかの著作物等を再利用して応募を行う場合には、再利用の対象(データセットや著作物等、以下、情報資源と総称します)について必ず応募フォームに記入し、オンラインで公開されている場合はそのURL を記載してください。再利用に加工や改変が伴っている場合も同様とします。

ただし、多くの人が考えているアイディアや言葉等、再利用が広く行われている対象は記載する必要はありません。

6. 再利用の対象となった情報資源についての情報が応募フォームに記入されていない場合において、再利用が行われていると応募者の了解なしに運営事務局が判断する場合があります。 また、再利用対象の情報が記入されている場合においても、記入された対象以外に再利用した情報資源があると、応募者の了解なしに運営事務局が判断する場合があります。(これによって直ちに失格になるということはありません。)

7. 本企画に応募された作品・制作物等への追加、変更、修正はエントリー期間中から2024年9月29日まで自由に行えます。応募内容の審査は、提出物送付期限日翌日時点のもので行います。それ以降に行われた追加、変更、修正の内容は審査対象外となります。
また、一度応募したエントリーの取り下げの際は、応募を取り下げる旨を運営事務局にメールにて御連絡ください。

8. 著作権の指定及び著作権が指定されたデータセットの再利用また本サイト以外で公開されたデータセットの利用において発生したクレームや紛争等は、応募者自身で対応するものとし、運営事務局は一切の責任を負いません。

9. 第三者が権利を有する著作物を使用(再利用を含む)する場合等は、あらかじめ応募者が許諾を得た上で応募してください。第三者が権利を有する著作物を使用した場合において発生したクレームや紛争等は、応募者自身で対応するものとし、運営事務局は一切の責任を負いません。

10. 応募者は、応募するデータセットに含まれまたは応募するデータセットが基づいている発明、着想、情報、著作物、商標、ノウハウ、アイディア等に関し、本企画に応募し、またはライセンスを提供するために必要な知的財産権その他の正当な権利を有し、または適切な権利処理を行っていること、及び、他の応募者、運営事務局が応募するデータセットを本企画に関連して再利用する行為が応募者または第三者の権利を侵害しないことを保証するものとします。応募者は、かかる保証に反して運営事務局に発生した損害の全てを補償するものとします。
ただし、応募者以外の第三者によってパブリックライセンスによって提供されているデータセット等を再利用している場合で、その再利用とライセンスについて応募フォームを通じて運営事務局に適切に伝えている場合には、運営事務局はこれに従って第三者の権利を侵害しないように扱います。

11. 応募者は運営事務局が今後応募した作品を無償で利用(各種媒体への掲載、該当店舗での展示、一部のみを抜粋する、要約する、加工する等の翻案にあたる利用を含む)することに同意するものとします。
また、これらの利用について応募者は、著作者人格権を行使しないものとします。また、応募者は、応募したデータセットが第三者に広く公表されることをあらかじめ承諾し、応募データセットに含まれる情報の範囲や内容については各自の責任で判断するものとします。応募したデータセットの本企画における利用または公表によって応募者に発生するいかなる損害も、運営事務局は、一切負担しないことを応募者はあらかじめ承諾します。
ただし、パブリックライセンスによって提供されているデータセット等を再利用している場合で、その再利用とライセンスについて応募フォームを通じて運営事務局に適切に伝えている場合には、運営事務局はこれに従って第三者の権利を侵害しないように扱います。

12. 応募者は、第三者への公開を望まない知的財産権、秘密情報等を応募する作品に含めないものとし、応募する作品に含める情報については自己の責任と判断においてあらかじめ必要な範囲で適切な権利保護の手続きを取るものとします。

13. 応募者は、応募する作品には秘密情報を含めないものとし、万一、応募する作品に秘密情報が含まれていた場合にも、応募者は、かかる秘密情報が公表される可能性があることをあらかじめ承諾し、運営事務局に対して、何らの損害を請求しないものとします。

14. 本規定及び本企画に起因しまたは関連する紛争は、日本法に準拠して解釈し、解決されるものとします。本規定の一部が無効と判断された場合にも、残りの規定は有効に存続するものとします。運営事務局の判断において必要と認め場合、本規約は修正されることがあるものとします。本規定に定めのない事項や疑義を生じた事項につきましては、運営事務局の行う決定に従っていただきますので、最新の情報を確認してください。

15. 法律において認められる最大限の範囲で、本企画に起因または関連する紛争または訴えが生じた場合に、応募者が運営事務局に対して、訴訟を提起し、差し止めによる救済を求め、または司法もしくはその他の手続を申し立てるその他のいかなる権利もここに排除されるものとし、応募者はそれらの権利を全て明確に放棄するものとします。なお、本企画に起因または関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

16. 運営事務局は本企画開催においていかなる損失、損害、発生費用等で責任を追うことはなく、応募者または応募者の技術的な問題等について運営事務局は一切の責任を負いません。

17. 運営事務局は、応募した作品の窃盗、剽窃、破壊、不正アクセス、もしくは改ざん、または技術、ネットワーク、電話機、コンピュータ、ハードウェア、またはソフトウェアの異常もしくは制約について責任を負いません。
また、運営事務局は、電子的な伝送エラーによる操作または伝送の遺漏、中断、削除、欠陥、遅延に対して責任を負いません。
本企画に応募するため、または応募期間中に生じた経済的な損害その他のいかなる損失に対しても運営事務局は責任を負わないものとします。

18. 運営事務局は、応募者が応募する作品に含まれる知的財産権、秘密情報等に関して本企画への応募に起因または関連して何らかの損害を被った場合も、当該損害につき、一切の責任を負わないものとします。
応募者は、応募作品に起因または関連して、第三者から要求、クレーム等を受け、または第三者に対して要求、クレーム等が発生した場合には、自己の責任と費用で、これらの要求、クレーム及びこれらに起因する紛争を処理解決するものとし、運営事務局に一切迷惑または損害を与えないものとします。
運営事務局はかかるトラブルについて、一切の責任を負いません。万一、運営事務局がこれにより損害を被った場合には、応募者は、自己の行為により運営事務局に生じた一切の損害、損失及び費用を賠償するものとします。

19. 運営事務局は、応募する方、及びイベントに参加申し込みをする方から、申し込み手続きや参加後のアンケートを通じて氏名、連絡先等の個人情報を提供いただく場合があります。
これら個人情報は厳重に管理し、企画の運営並びに各種媒体への掲載、該当店舗での展示(一部のみを抜粋する、要約する、加工する等の翻案にあたる利用を含む)・解説資料作成の目的で使用いたします。開催報告書は企画の運営並びに各種媒体への掲載、該当店舗での展示に使用し、そこには応募いただいたエントリーや発表の内容、そのほかの発言内容等を含むことがありますが、氏名、連絡先、所属組織の具体名を無許可で掲載しません。ただし、ウェブサイト等でコンテストについての報告・解説資料を公表する場合には氏名等を記載する場合があります。その際には、公表前に応募者に許諾を得た上で記載するものとします。