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記事: 【一覧表付き】iPhoneカメラの画素数・解像度と対応印刷サイズ

【一覧表付き】iPhoneカメラの画素数・解像度と対応印刷サイズ

目次

この記事について

PHOTOPRI ロゴ

PHOTOPRI(フォトプリ)

プロ品質の写真プリントサービス

「PHOTOPRI(フォトプリ)」は、写真展クオリティのプリントを提供する専門店です。一枚一枚の色を丁寧に調整し、30種類以上の用紙から最適なものを提案。あなたの作品が持つ魅力を最大限に引き出すお手伝いをします。大切な作品を、最高の形で残しませんか?

日常の記録から本格的な作品撮りまで、今やiPhoneは多くの人にとってメインのカメラとして活躍しています。近年では4800万画素の超高画素センサーを搭載したモデルも登場し、「この高画素なデータを活かして大きく印刷したい」「写真展に出展するクオリティでプリントできるのか?」と考える方も増えているのではないでしょうか。

本記事では、歴代iPhoneの画素数一覧をわかりやすくまとめた上で、画素数と印刷可能サイズの関係、そしてiPhoneで撮影した写真を最高品質でプリントするためのコツを専門家の視点から徹底解説します。

歴代iPhoneカメラの画素数一覧

歴代のiPhoneが並んでいる様子、またはスマートフォンのカメラレンズのアップ

最新のiPhone 15シリーズをはじめ、歴代のiPhoneはモデルチェンジのたびにカメラ性能を大きく向上させてきました。特にメインカメラの画素数は、プリント時の解像感に直結する重要な要素です。まずは、ご自身の使用しているiPhoneがどの程度の画素数を持っているのかを確認してみましょう。

メインカメラ(広角)の画素数の推移

iPhoneのメインカメラは、長らく1200万画素が標準とされてきました。しかし、iPhone 14 Proでついに4800万画素へと大幅な進化を遂げ、iPhone 15シリーズからは標準モデルでも4800万画素が採用されています。

機種名 カメラ 画素数 推奨印刷サイズ
(240dpi換算)
iPhone 17
iPhone 17 Air
バックカメラ 4800万画素 A1サイズ (594 x 841mm)
フロントカメラ 1800万画素 A3サイズ (297 x 420mm)
iPhone 17 Pro
iPhone 17 Pro Max
バックカメラ 4800万画素 A1サイズ (594 x 841mm)
フロントカメラ 1800万画素 A3サイズ(297 x 420mm)
iPhone 16
iPhone 16 Plus
バックカメラ 4800万画素 A1サイズ (594 x 841mm)
フロントカメラ 1200万画素 A3サイズ (297 x 420mm)
iPhone 16 Pro
iPhone 16 Pro Max
バックカメラ 4800万画素 A1サイズ (594 x 841mm)
フロントカメラ 1200万画素 A3サイズ(297 x 420mm)
iPhone 15
iPhone 15 Plus
バックカメラ 4800万画素 A1サイズ
フロントカメラ 1200万画素 A3サイズ
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
バックカメラ 4800万画素 A1サイズ
フロントカメラ 1200万画素 A3サイズ
iPhone 14
iPhone 14 Plus
バックカメラ 1200万画素 A3サイズ
フロントカメラ 1200万画素 A3サイズ
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
バックカメラ 4800万画素 A1サイズ
フロントカメラ 1200万画素 A3サイズ
iPhone 13 mini
iPhone 13
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
バックカメラ 1200万画素 A3サイズ
フロントカメラ 1200万画素 A3サイズ
iPhone 12 mini
iPhone 12
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
バックカメラ 1200万画素 A3サイズ
フロントカメラ 1200万画素 A3サイズ
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
バックカメラ 1200万画素 A3サイズ
フロントカメラ 1200万画素 A3サイズ
iPhone SE (第3世代)
iPhone SE (第2世代)
バックカメラ 1200万画素 A3サイズ
フロントカメラ 700万画素 A4サイズ (210 x 297mm)
iPhone XR バックカメラ 1200万画素 A3サイズ
フロントカメラ 700万画素 A4サイズ
iPhone XS Max
iPhone XS
バックカメラ 1200万画素 A3サイズ
フロントカメラ 700万画素 A4サイズ
iPhone X バックカメラ 1200万画素 (解像度例: 4032x3024) A3サイズ
フロントカメラ 700万画素 (解像度例: 3088x2320) A4サイズ
iPhone 8 Plus
iPhone 8
バックカメラ 1200万画素 (解像度例: 4032x3024) A3サイズ
フロントカメラ 700万画素 (解像度例: 3088x2320) A4サイズ
iPhone 7 Plus
iPhone 7
バックカメラ 1200万画素 (解像度例: 4032x3024) A3サイズ
フロントカメラ 700万画素 (解像度例: 3088x2320) A4サイズ
iPhone SE (第1世代) バックカメラ 1200万画素 (解像度例: 4032x3024) A3サイズ
フロントカメラ 120万画素 (解像度例: 1280x960) 2L判 (127 x 178mm)
iPhone 6s Plus
iPhone 6s
バックカメラ 1200万画素 (解像度例: 4032x3024) A3サイズ
フロントカメラ 500万画素 (解像度例: 2576x1932) A3ノビ (329 x 483mm) 程度
※A4推奨
iPhone 6 Plus
iPhone 6
バックカメラ 800万画素 (解像度例: 3264x2448) A4サイズ
フロントカメラ 120万画素 (解像度例: 1280x960) 2L判
iPhone 5c
iPhone 5s
iPhone 5
バックカメラ 800万画素 (解像度例: 3264x2448) A4サイズ
フロントカメラ 120万画素 (解像度例: 1280x960) 2L判

超広角・望遠・インカメラの画素数

メインカメラが4800万画素に進化しても、超広角カメラや望遠カメラ、そしてフロント(イン)カメラについては、依然として1200万画素が主流です。風景を広く撮る超広角レンズや、遠くの被写体を狙う望遠レンズで撮影したデータは、メインカメラほどの画素数がない点に注意が必要です。大きく引き伸ばして印刷する場合は、メインカメラで撮影した写真を選ぶのが基本となります。

画素数と解像度(ppi)の関係:印刷できる最大サイズは?

写真の解像度やピクセルをイメージしたグラフィック、またはサイズを測る定規と写真

iPhoneの画素数を把握したところで、次に気になるのが「その画素数でどのくらいの大きさまで綺麗に印刷できるのか?」という点です。ここで重要になるのが「解像度(ppi)」という概念です。

印刷に必要な解像度の目安

写真を高精細に印刷するためには、一般的に300ppi〜350ppiの解像度が理想とされています。ppi(pixels per inch)とは、1インチあたりのピクセル数のことで、この数値が高いほど細部までくっきりと滑らかなプリントに仕上がります。

【ポイント】写真展などの至近距離で鑑賞される作品であれば、300ppi以上を推奨します。ただし、A1やB0などの大判ポスターで、少し離れた位置から鑑賞する前提であれば、150ppi〜200ppi程度でも十分に美しく見せることが可能です。

1200万画素と4800万画素の推奨プリントサイズ

画素数から具体的なプリントサイズを割り出してみましょう。

  • 1200万画素(約4000×3000ピクセル):
    300ppiで印刷した場合、約34cm × 25cm(A4サイズより一回り大きい程度)が最適な最大サイズです。ポスター用途で200ppiまで許容すれば、A3サイズ程度までは綺麗に印刷できます。
  • 4800万画素(約8000×6000ピクセル):
    300ppiで印刷した場合、なんと約67cm × 50cm(A2サイズとB2サイズの中間)もの大判プリントが可能です。

お持ちの写真データが希望のサイズで綺麗に印刷できるか不安な場合は、PHOTOPRIが提供する解像度/サイズ計算フォームをご利用いただくと、簡単に印刷可能サイズを確認できます。

iPhoneの写真を「作品」レベルに引き上げる印刷設定とコツ

iPhoneで写真を撮影・編集している様子、またはプロの印刷現場のイメージ

画素数が十分であっても、出力の仕方やデータの設定を間違えると、せっかくの高画質が台無しになってしまいます。ここでは、iPhoneで撮影した写真をアート作品として昇華させるためのプロのノウハウを解説します。

Apple ProRAWを活用して最高画質を引き出す

iPhone 12 Pro以降のProシリーズ(および15 Pro以降)をお使いであれば、「Apple ProRAW」での撮影を強くおすすめします。通常のJPEGやHEIF形式は、ファイルサイズを軽くするためにデータが圧縮されていますが、RAWフォーマットはセンサーが捉えた光の情報をそのまま保存します。

これにより、編集時にシャドウ(暗部)やハイライト(明部)の階調を崩すことなく、豊かな表現が可能になります。高画質プリントを目指す際のRAW現像について、詳しくはiPhoneの写真でも高画質プリントは可能!必要な解像度(ppi)とRAW撮影・編集のコツをご覧ください。

鮮やかな色彩を残す「RGB入稿」の重要性

スマートフォンやPCのモニターは「RGB(光の三原色)」で色を表現していますが、一般的な印刷会社では「CMYK(色料の三原色)」という色空間に変換して印刷を行います。この変換の際、RGBの持つ鮮やかな色域が失われ、写真が全体的にくすんでしまうことがよくあります。

しかしご安心ください。一般的な印刷はCMYKですが、当店(PHOTOPRI)はRGB入稿に対応しており、元データに近い非常に高い色再現性を実現しています。iPhoneの鮮明なディスプレイで見た感動そのままに、夕焼けのグラデーションや鮮やかな花の色彩をプリントに落とし込むことが可能です。

作品の魅力を引き立てる「用紙選び」

写真の印象は、印刷する「紙」によって劇的に変わります。iPhoneで撮影した写真をどのように見せたいかによって、最適な用紙を選びましょう。

例えば、風景や夜景をパキッと鮮やかに見せたい場合は光沢紙が向いています。一方、ポートレートやノスタルジックなスナップ写真、アート風の作品であれば、反射を抑えたマット紙や微光沢(ラスター)紙が適しています。

用紙の違いによる表現の変化については、写真プリントの用紙選び完全ガイド|「絹目」「光沢」「マット」の違いとおすすめの使い分けでプロの視点から詳しく解説していますので、ぜひ用紙選びの参考にしてください。

▼ iPhoneの写真を美しく仕上げる厳選用紙 写真におすすめな用紙一覧を見る
▼ 1枚から頼める高品質プリント トップページはこちら
Expert

PHOTOPRI プリントチームからのアドバイス

写真展品質・プロフェッショナル出力担当

iPhone 14 Pro以降の4800万画素のデータは、私たちプロの目から見ても驚くべき解像感を持っています。しかし、デフォルト設定では「1200万画素」で保存されるようになっていることが多いため、設定アプリの「カメラ」>「フォーマット」から「解像度コントロール(またはProRAWと解像度)」をオンにし、48MPを選択することを忘れないでください。このひと手間で、大判プリント時のクオリティが別次元に跳ね上がります。

写真展品質の印刷サービス「PHOTOPRI」のご紹介

額装された美しい写真作品がギャラリーに展示されている様子

「iPhoneで撮ったお気に入りの写真を、最高の品質で残したい」「いつか自分の写真で個展を開いてみたい」そんな想いにお応えするのが、私たちPHOTOPRIです。

PR【公式】写真展品質の印刷サービスPHOTOPRI をご紹介!

写真展品質の印刷サービスPHOTOPRI ブランドイメージ

PHOTOPRIは、個人の写真愛好家から第一線で活躍するプロのアーティストまで、幅広いクリエイターにご愛顧いただいている大判・高画質プリント専門のオンラインサービスです。作品への想いをそのまま紙に定着させるため、妥協のない出力環境を整えています。

写真展品質の印刷サービスPHOTOPRI

写真展品質の印刷サービスPHOTOPRI 実物・店内の様子
特徴
  • RGB入稿対応による圧倒的な色再現
  • Hahnemuhleなど世界の最高級ファインアート紙を完備
  • プロスタッフによる1枚ずつの手作業検品と調整

iPhoneの高画素データを最大限に活かすためには、大型のハイエンドインクジェットプリンターと、作品に合わせた多様な用紙の選択肢が不可欠です。PHOTOPRIでは、一般的なネットプリントでは味わえない「奥行き」と「立体感」のある写真展クオリティのプリントを、オンラインから1枚から手軽にご注文いただけます。

  • 得意なスタイル: スマートフォン写真の高画質大判プリント、ファインアート出力、個展・展示会向けの額装
  • アクセス・対応: オンラインストアで全国配送対応 / プロが1枚ずつ手作業で出力・検品
  • オンラインストア: https://photopri.com/

よくある質問(Q&A)

Q.

昔のiPhone(1200万画素)で撮った写真でも、A2サイズなどの大きく印刷することはできますか?

A.

はい、可能です。1200万画素のデータをA2サイズに引き伸ばすと解像度(ppi)は下がりますが、大判プリントはポスターのように少し離れた位置から鑑賞することが多いため、実用上は十分に美しく見せることができます。不安な場合は、無料の解像度チェックツールを活用したり、お試し印刷をご利用いただくことをおすすめします。

Q.

iPhoneの画面で見ている色と、実際に印刷された色が違うことはありますか?

A.

スマートフォンの画面はバックライトで発光しているため、光を反射して色を見せる紙のプリントとは原理的に見え方が異なります。画面の方が明るく鮮やかに見えがちです。しかし、PHOTOPRIのようにRGB入稿に対応した高色域プリンターを使用することで、画面の色味に極めて近い、くすみのない鮮やかな仕上がりを実現できます。

Q.

iPhoneから直接プリントを注文することは可能ですか?

A.

はい、PHOTOPRIではスマートフォンからブラウザ経由で直接画像データをアップロードし、ご注文いただくことが可能です。パソコンをお持ちでない方でも、撮影したその日のうちに手軽に高品質な作品プリントをご依頼いただけます。

For Creators

あなたの作品は、画面の中だけで終わらせるべきではない。

最新iPhoneが捉えた緻密なディテールと色彩を、最高峰のジークレープリントで実体化しませんか。
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作品を最高の形で残す

まとめ

本記事では、iPhoneの歴代画素数一覧や、高画素データを活かしたプリントサイズ、そして印刷時のコツについて解説しました。

iPhoneのカメラ性能は、もはやプロ用の一眼レフカメラに匹敵するレベルまで進化しています。特にiPhone 14 Pro以降の4800万画素センサーを搭載したモデルであれば、A2やB2といった大判ポスターサイズでも圧倒的な解像感で印刷することが可能です。

データの持つポテンシャルを最大限に引き出すためには、適切な解像度の理解、RGB入稿による色再現、そして作品のテイストに合った「用紙選び」が欠かせません。画面の中で眠っているお気に入りの一枚を、ぜひこの機会に「触れるアート」として形にしてみてはいかがでしょうか。

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PHOTOPRI(フォトプリ)

プロ品質の写真プリントサービス

「PHOTOPRI(フォトプリ)」は、写真展クオリティのプリントを提供する専門店です。一枚一枚の色を丁寧に調整し、30種類以上の用紙から最適なものを提案。あなたの作品が持つ魅力を最大限に引き出すお手伝いをします。大切な作品を、最高の形で残しませんか?

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