【知らずに失敗!?】印刷データを送る前に知っておきたい解像度の設定とは?
目次
この記事について

PHOTOPRI(フォトプリ)
プロ品質の写真プリントサービス
「PHOTOPRI(フォトプリ)」は、写真展クオリティのプリントを提供する専門店です。一枚一枚の色を丁寧に調整し、30種類以上の用紙から最適なものを提案。あなたの作品が持つ魅力を最大限に引き出すお手伝いをします。大切な作品を、最高の形で残しませんか?
写真展品質の大判プリントサービス"PHOTOPRI"の代表、松邑です。
プロのカメラマンとしても活動させていただいてます!
今回は印刷物を美しく仕上げるために重要な「解像度」についてのご紹介をさせていただきます!
1.そもそも解像度ってなに?

2.解像度変更でありがちなミス




印刷物に適した推奨解像度の目安とは?
PHOTOPRI プリントチームからのアドバイス
写真展品質・プロフェッショナル出力担当大判プリントにおいて解像度は命です。しかし、ポスターなどの少し離れて鑑賞する作品であれば、A1以上のサイズで150〜200ppi程度でも十分綺麗に仕上がる場合があります。用途と鑑賞距離を意識することがポイントですよ!
高画質で印刷するためには、用途に応じた解像度の設定が必要です。一般的に、写真やイラストを高精細に印刷するための推奨解像度は300~350ppiとされています。
| 用途・メディア | 推奨解像度(ppi) | 特徴 |
|---|---|---|
| Webサイト・SNS | 72ppi | 画面表示に最適化されており、データ容量が軽い。 |
| 一般的な印刷物(A4等) | 300〜350ppi | 手に持って見る距離で、非常に綺麗に見える基準。 |
| 大判ポスター・看板 | 150〜200ppi | 遠くから見るため、やや低めでも粗が目立ちにくい。 |
【ポイント】Web上の画像(72ppi)をそのまま印刷すると、ピクセルが粗く見えてしまい「ぼやけ」や「ギザギザ」の原因になります。必ず印刷用の解像度でデータを作成しましょう。
解像度と併せて確認したい「カラーモード(RGB/CMYK)」
PHOTOPRI プリントチームからのアドバイス
写真展品質・プロフェッショナル出力担当一般的な印刷はCMYKですが、当店(PHOTOPRI)はRGB入稿に対応しており、元データに近い非常に高い色再現性を実現しています。モニターで見たままの鮮やかな色彩を、ぜひ体験してください。
解像度の設定と同じくらい、印刷の仕上がりを左右するのが「カラーモード」です。
せっかく解像度を高く設定しても、カラーモードの設定を間違えると「印刷したら色がくすんでしまった…」という失敗に繋がります。
光の三原色であるRGBで表現されるモニターの色は、インクの組み合わせであるCMYKよりも表現できる色域が広いです。一般的な印刷会社に入稿する際はCMYKに変換する必要があり、その過程でどうしても色が沈んでしまいます。
しかし、高品質なジークレープリントを提供するPHOTOPRIでは、RGBデータでのご入稿を推奨しています。専用のプロファイルと高度な出力技術により、鮮やかな色彩をそのまま用紙に定着させることが可能です。
詳しくは、こちらのRGBとCMYKの違いや色再現の秘訣の記事もぜひ参考にしてみてください。
印刷前にチェック!解像度の確認・設定手順
ご自身が作成した画像データが、本当に適切な解像度になっているか不安な方も多いと思います。
PhotoshopやIllustrator、CLIP STUDIO PAINTなどのグラフィックソフトでは、キャンバス作成時や書き出し時に解像度やサイズを細かく指定できます。
【ポイント】一番大切なのは、「最初から適切なサイズと解像度でキャンバスを作成する」ことです。
途中で無理に解像度だけを上げても、画質は良くならない(ピクセルが増えない)という点は先ほどお伝えした通りです。
データ準備が完了したら、次は「どの用紙に印刷するか」という選択も作品の印象を大きく変えるポイントになります。当店では様々な風合いの用紙をご用意しておりますので、ぜひ用紙選択のページからお気に入りの一枚を見つけてみてください。
3.まとめ
画面で見たままの美しさを、現実の作品に。
適切な解像度とRGB入稿で、あなたの作品は劇的に生まれ変わる。
初回利用限定 25%OFF の特別優待をご用意しました。
よくある質問(Q&A)
Web用の画像をそのまま印刷するとどうなりますか?
Web用の画像は通常72ppi程度で作成されているため、そのまま印刷するとモザイクのように粗く(ピクセル化して)ぼやけた仕上がりになってしまいます。印刷用には300〜350ppiの解像度が必要です。
あとから解像度だけを上げれば高画質になりますか?
いいえ、解像度の数値だけを上げても元々のピクセル数は増えないため、画質は向上しません。最初から印刷したいサイズと推奨解像度(300〜350ppi)でキャンバスを作成することが重要です。
この記事を書いた人

PHOTOPRI(フォトプリ)
プロ品質の写真プリントサービス
「PHOTOPRI(フォトプリ)」は、写真展クオリティのプリントを提供する専門店です。一枚一枚の色を丁寧に調整し、30種類以上の用紙から最適なものを提案。あなたの作品が持つ魅力を最大限に引き出すお手伝いをします。大切な作品を、最高の形で残しませんか?


