PHOTOLOG

大判印刷をセルフでプリントする方法!メリットとデメリットを解説!
写真展品質の大判プリントサービス"PHOTOPRI"の代表、松邑です。 プロのカメラマンとしても活動させていただいてます。 今回は大判印刷をセルフでプリントする方法とメリットデメリットを解説いたします!
もっと見る
画材用紙の場合は「テクスチャーマット」になっているという点が、他の用紙と大きな差を生むものになっています。 この画材用紙についてですが、ご注文者様の作品の多くは…
もっと見る
みなさん、写真撮ってますか! 現代に生きる人々は毎日写真に触れる機会があると思います。 見るだけでなく今ではスマホを使って綺麗な写真を何も考えずに撮れるようになりました。 でもそれだけじゃ物足りない、そんなちょっとだけ興味が出てきてしまったあなたへカメラを選ぶときのコツや要素をご紹介します!
もっと見る
みなさん、カメラの設定って数字ばっかりでわけわかんないですよね。 今回は一眼レフカメラにおける明るさが変わる3つの要素をお教えいたします。 これさえ理解できれば、どんなモードを使っていても、いざ明るさを上げたいときにどれをいじればいいのか選択肢が分かります。
もっと見る
Q.印画紙とは? A.印画紙は、主に銀塩プリント用の用紙のことを指しています。 フィルムカメラで撮影されたフィルム画像を現像するための感光材料が塗布されています。 しかし近年は、デジタル画像を高画質に出力することができるインクジェットプリンター用写真用紙のことも「印画紙」と呼ばれ、バライタベースとRC(Rasin Coating:レジンコート)ベースの2種類があります。
もっと見る
Q.光沢紙とは? A.一般的に写真用紙と知られているのが光沢紙です。 つるつるとした肌触りで、表面に光沢があるため、つやがあります。 カラーの発色がよく、特に黒色をはっきり映し出すのでコントラストを出したい場合は最適です。 光沢紙は表面がコーティングされているため、高級感のある仕上がりになります。
もっと見る
マット紙とは?プロが教える光沢紙との違いと作品別おすすめ用紙【完全ガイド】
Q.マット紙とは? A.マット紙はつや消しのコーティングが施され、撮影時の光の入り込みを抑えてくれる写真用紙です。 表面の光沢がなく、落ち着いた仕上がりになります。 クラシカルな写真や、柔らかい印象の雰囲気の写真をプリントするときに適しています。
もっと見る
Q.和紙とは? A.和紙は「日本紙」とも呼ばれ、日本古来の製法で作られた用紙です。 その特徴は薄くて丈夫。 日本の誇る伝統工芸のひとつとして海外からの注目も集めています。 和紙には原料となる種類が、麻、穀、雁皮(がんぴ)、楮(こうぞ)、檀(だん)、三椏(みつまた)と多数あります。 全国に和紙の産地は数多くあるため、ここではPHOTOPRIで取扱のある阿波和紙(あわわし)について紹介します。
もっと見る
印刷を頼もうとするとたまに目にする大判印刷ですが、 「大判印刷とはなんなのか」 「大判印刷をする時のメリットとデメリットは?」 という声に簡単にお答えします! 最後には大判印刷を注文する前に使えるお得な情報もあるので是非最後までお読みください。
もっと見る
Photoshopを使ったカラーモード変換のやり方について印刷のプロが解説しています! 最後にはRGB印刷をお試しできるサービスのご紹介もあるため是非最後までお読みください♪
もっと見る